身辺警護(ボディーガード)4号警備
企業要人、政治家、芸能人といった社会的地位や知名度の高い方のための警護サービスです。
不法行為者,ライバル競合他社,過度なマスコミ活動,過激なファン,盗聴・盗撮機等による情報漏洩、スキャンダル問題、産業スパイなど、社会的地位や知名度の高い方々には、さまざまな問題が発生する可能性が一般の方よりも高くなります。
これらの問題とお客様との間の『フィルター』となる役目を担い、トラブルの回避を行います。
身辺警護(ボディーガード/4号警備)とは、警備業法第2条第1項第4号において『人の生命又は身体に危険を及ぼすおそれのある事態の発生を、その身辺において警戒し、防止する業務』と定義され、その他の施設警備(1号)、雑踏警備(2号)、貴重品運搬警備(3号)といった警備業務とは異なり、生命・身体の安全を図るという特に重要な任務を課されています。
当社の提供する身辺警護サービス(ボディーガード)は、都道府県公安委員会からの認可を受けていることはもちろんのこと、国際基準の警護システムを採用し、高度な専門教育訓練プログラムを終了した担当者自らが、『Face to Face』のお付き合いで、ご依頼主様の一番近くで寄り添い、差し迫る脅威・危険からお守りいたします。
国際基準の危機管理ノウハウ・法律・武道や格闘技に長けた実務能力の高いスタッフが、警備対象者様の Life(生命)とLifestyle(生活)を守り、安全・安心の日々の『日常』を実現いたします。