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刑法犯の認知件数の罪名として主に,窃盗,暴行,傷害,横領・遺失物等横領,詐欺と様々ですが、中でも '' ストーカー被害 '' にまつわる相談件数は6年連続で2万件を超え、 '' 配偶者などパートナーに対する暴力(DV)被害 '' は7万件と過去最多を更新し、犯罪の防止・低下にはまだまだ繋がっていないことが明らかになっています。

大阪はストーカー被害が東京に次いで全国で2番目、に多く、ストーカー行為から凶悪事件へと発展した事件もあり深刻な現状といえます。

また '' ストーカー規制法 '' が強化されているものの、警察から加害者に対し、
まずは『 警告 』→ 従わなければ『 禁止命令 』→ さらに従わなければ『 1年以下の懲役又は100万円以下の罰金 』と、通常は段階を踏んでの検挙となるため、即時解決には至らず被害後に生じる二次的被害が懸念されています。

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弊社は、海外の政府要人、アーティスト、国会議員等の身辺警護経験を基に、
国際基準の危機管理サービスをご提供する、公安委員会認定の数少ない身辺警護・ボディーガード(4号警備業務)を主とした警備会社です。

身辺警護・ボディーガードと聞くと、『 VIPや有名人等を対象に、身体のみを守るサービス 』というイメージを持たれるかと存じます。

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しかし実際は、ストーカー・DV被害、近隣トラブル、誘拐事件、交通事故、盗聴器や盗撮機等による情報漏洩、のように ’’ 女性・お子様、ご高齢者様 ’’ といった『 一般の方々 』に差し迫る脅威に対し、
お客様の直近でエスコートさせていただく、弊社危機管理サービス(みまもりサービス)のご活用は有効的でございます。

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また警察はその性質上一定の条件を満たさなくては、介入できない案件が多いのも事実です。
ストーカー被害は特にその代表例といえます。

そして警察へ相談後に十分な対応を得れず、その間に加害者のストーカー行為がより深刻化してしまうというケースも存在します。

まずは警察に被害届を出す事は大切なことですが、ストーカー被害で身の危険を感じるような場合には、
警察への相談だけでは不十分な場合も多くあります。

弊社の危機管理サービス(みまもりサービス)は、
単に『 危険と戦う 』ものではなく、『 危険と合わない 』ように、安全・安心への道案内をさせていただくプロの専門家でございます。

お客様の身体、財産をお守りすることに加え、安全・安心な、時間と空間づくりで ’’ 日々の日常 ’’ をお守りすることが我々の役目です。

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banner 元警察幹部職員×弁護士による民事トラブル、詐欺、悪質クレーマーから解決に導く調査会社。

JCM日本危機管理保障株式会社

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ALSOK

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株式会社 絆の会

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